畳からシロアリの被害を感じたら、

どう対処したらいいでしょうか?

 

 

シロアリは、年間を通じて家屋全体に

被害が及ぶ害虫です。

 

特に夏から秋にかけては高温多湿状態になるので、

畳にも被害が発生する可能性が高くなります。

 

和室の畳が浮き上った様にブカブカしていたり、

畳の間に穴が開いている等の状態が発見されれば、

シロアリの被害の可能性が高くなります。

 

或いは春先から初夏にかけて、羽アリが大量に

発生する場合も、シロアリ被害が考えられます。

 

シロアリは基本的に地面の中に巣を作ることが

多いので。畳まで侵食する為には床下の土台や

などを突破してくるのです。

 

床下の木材は大体被害に遭っていると

思って良いでしょう。

 

畳は木材と同じ天然素材であり、

シロアリの好物の一つなのです。

 

例え床下がコンクリート加工されていても、

少しでもひび割れがあると、シロアリはそこから

容赦なく侵入してきます。

 

 

シロアリが畳の中を歩き回ると、蟻道という

砂の様な汚れのついた跡が付きます。

 

特に和室の床下の湿気が多かったり、

畳の跡が付かない様にと家具の下に段ボールを

敷いてたり、引っ越した時の段ボールを畳の上に

放置しておくと、シロアリの被害に遭い易くなります。

 

更には片付けができずに畳の上に本を

積み重ねている場合にも注意が必要で、本や

段ボールをシロアリに食われた上に、畳や

床板まで侵食されてしまうリスクがあります。

 

 

シロアリを発見した場合、個体は殺虫剤で

駆除できます。

 

しかしシロアリには巣がありますので、

元を断たないと被害が大きくなるばかりです。

 

畳の中にシロアリを発見した場合、畳を

取り除いて床下の状態を確認する必要があります。

 

シロアリに侵食された畳は廃棄するしかありませんが、

その前に殺虫剤で駆除しておきます。

 

シロアリ被害で最も多いのが床下ですので、

この場合にはシロアリ駆除の専門業者に

相談するのがおすすめです。

 

 

シロアリの被害を予防したいと思ったら、

定期的に畳替えをするのが一番です。

 

張替えの時に床下まで確認をして、

少しでも怪しいと思ったら専門業者に

依頼しましょう。