自分でシロアリを駆除する方法や駆除剤や最適な方法を紹介しています。

大切な自宅にシロアリを見かけた…と悩んでいる人が多いようです。

なかには業者に頼むと高額な費用がかかるといって、自分の力で駆除を検討されている人もいるかもしれません。

もちろん、お金があればシロアリ駆除の業者に依頼した方が、手間や知識面で頼りになると思います。

たが、シロアリが潜んでいる場所や動きを把握していて1匹残らず駆除できる自信がないのであれば、絶対にシロアリ駆除業者に依頼してくださいね。

二度手間三度手間になり、家がシロアリの被害にあってしまう可能性が高いです。

しかし、どんなに大変な作業かしらないうちは自力でシロアリ駆除をやってみようと考えるかもしれませんね。

こちらでは、シロアリについての知識や駆除方法、駆除剤などを紹介していますので興味のある方はどうぞ参考にしてくださいね。

シロアリを自分で撃退する駆除剤は

個人でも利用できるシロアリ撃退駆除剤を紹介しましょう。

やはり主力となるのが、ベイト剤です。

地面に注入したり、埋め込むだけなのでとても簡単であることから多彩なメーカーの商品から利用できます。

固形型のベイト剤であれば土台などシロアリが活動している場所から30cmほど離して埋めたり、固形なので蟻道になっている場所にテープを使って貼り付けることもできるため、様々な使い方ができます。

注射容器に張ったベイト剤の場合は、土に注入するだけなので掘る手間もありません。

蟻道などがあって活動していると思われる場所から30cmほど離れたところに注入するだけです。

粉末の駆除剤もあります。蟻道などの近辺に粉をばらまくことでまとめて活動を抑止します。

直接かけるとたちどころに効果を発揮する即効性も特等となっています。風に影響する粉タイプなので手袋や保護メガネを使うとよいでしょう。

ただ、素人判断だけで蟻道に使用しても全てのシロアリを駆除できませんので、専門家の意見を聞きたいところですね。

スプレータイプのベイト剤

さらにベイト剤には、スプレータイプもあります。

スプレータイプは、ゴキブリやハエスプレーのようにスプレーを吹きかけるだけで駆除できます。

目ではっきりと分かる場合は駆除できますが、巣に潜むものまでは対処できないので、本格的対処するまでのつなぎとして使いましょう。

液体タイプのベイト剤

市販されている駆除剤の中には、液剤タイプのものもあります。

液体タイプのベイト剤を使う場合は、噴霧器や防護メガネ、ゴム手袋などが必要になります。

カメラなどで床下をチェックし、気になる部分に適量ふりかけることで、シロアリも寄り付かなくなります。

また巣の上に吹き付けてやると土壌に染み込み、清掃環境を悪化させ駆除することもできます。

液体タイプは、数ある駆除方法の中でも最も効果が高くなっています。

しかし環境に与える影響もあるので注意して使用しなければなりません。

また使用する際には肌にかからないようにすることも大切です。

シロアリ駆除をする前に、蟻道などをチェックして活動範囲や巣の位置などを確認してから対策すると効果を発揮します。

ただ、シロアリ駆除剤は、人体に危険を及ぼす可能性がありますのである程度知識が必要です。

駆除剤の健康被害が気になる?

シロアリと言う生き物を駆除する駆除剤は自体にも健康被害があるうえで使用してください。

人が生活するために欠かせない住居は、地震や津波といった天災によって壊されるおそれがあり、常に不安を抱えるのが当然ですが、より身近に危険を感じなければならない存在がシロアリです。

出来れば専門家に依頼して駆除してもらう事が大切です。素人では駆除しきれません。

我が家も業者に依頼しましたが、半日もかからないうちに作業が終わりました。

自分でやっていたら、道具を集めたり、軒下に入ったり出たりして4~5日はかかると思います。

そして、段取り悪く自分でやっていたら、軒下や壁の隙間から侵入して巣くってしまい、いつの間にか木材を食い荒らして、住居を内側からボロボロにしてしまっていたことでしょう。

そうした被害を防ぐために役立つのが駆除剤で、使用することで現在活動するシロアリを退治し、およそ数年は被害が出ないよう住居を守ってくれます。

しかし、シロアリは名前こそアリの仲間と思われがちですが、生物学上ではゴキブリと同等で非常に生命力の強い生物となっており、それを退治する駆除剤は強い毒性をもたせたものとなっています。

実際に業者に依頼したことのある人なら知っているかもしれませんが、使用される薬物は劇薬であり、当然ながら嫌な臭気を放つため、住人に説明と対策を行うのが基本となっています。

毒性の強さから他の生物も退治されるなど効果的で、使用後は長い期間で持続するようになります。

しかし、いくら住居を守るためとはいえ、そんな毒をやたらと振りまけば人体への影響も少なからずあると考えられ、自分で駆除剤を購入して使用する際には健康被害を考えることも必要になってきます。

知識のないまま自分でシロアリ駆除をするのはちょっと問題かもしれません。

体調が悪くなってしまったり、数日寝込んでしまったり、最悪命の危険も考えられます。

そこまでして、自分でシロアリ退治をしなくてはならないでしょうか。安い業者さんだと思っていたほど高額ではないんですよ。

業者さんに依頼すれば費用は掛かりますが、時間や手間、人体への悪影響は必要ありません。

大切な家を守ってもらうための出費と考えたら全然高くないと思います。修繕費用の方が絶対に高いですし、建て替えとなったら・・・(;^_^A

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自分の力でシロアリを駆除する事は経済的にも安心できますが、知識や方法を理解していないと作業した意味がないケースもあります。

素人だけに、塗り忘れやコツなどがわからないためです。ネットでも情報を得る事ができますが、それだけでは経験不足です。

大切な自宅をシロアリから守りたいのであれば、プロに任せるのが一番。

シロアリ駆除剤のメリットとデメリット

シロアリによる家屋への被害は昔からあり、それを駆除する方法は専門業者に依頼するのが一般的でした。

しかし、現在はDIYなどの人気に伴いホームセンターなどにも駆除剤が並び、専門業者に頼らずとも自分で駆除することが可能となっています。

自分で行えるというメリットは、やはり労働力が自分だけにかかるため業者に依頼するより費用が安く済むという点でしょう。

正確には駆除剤が安く手に入るため、それ以上の出費がかからないということになります。

業者に依頼すればスケジュールの調整なども必要ですが、個人ならいつでも行動に移れるので急ぎの際でもすぐ作業することができます。

使用する薬剤にもよりますが、近年は強い臭気を放つものも少なく、一度使用すれば5年程度は効果が持続するようになっています。

このようにシロアリ駆除剤は便利になっていますが、当然ながらデメリットも存在するのです。

シロアリ駆除は知識や経験も必要で、個人でも実行することは可能ですが、やはり完璧に行うのは難しいものと言えます。

完全に駆除できなければ再び活性化して家屋に甚大な被害を与えることもあるため、丁寧な作業が必要となります。

また、薬剤による健康被害を完全に防ぐことは難しいので、こちらも対策をしっかり用意しておくことも大切です。

シロアリをしっかり駆除する方法

しっかりと駆除する場合は、巣ごと処理すことが大切です。

プロの業者の駆除方法を紹介しましょう。

プロはシロアリの侵入経路や巣を発見することに力を入れます。

木くずや木材の割れ目に土が詰まったり、積もっている場所を確認しながら巣を見つけて対策を施します。

いわば本拠地を叩くことで巣の中にいる数千匹~100万匹を一網打尽にしたり、巣を住処とする女王アリや巣もまとめて処理すると繁殖活動そのものを困難にします。

こうすることで被害拡大を大きく抑止できます。

プロが利用するのは業務用の液剤です。

通り道になっている場所に吹きかけることで移動の自由を奪います。

液体状なので壁に塗ることもできますし、細かい隙間にも入り込みやすくなっており、液体が土壌に染み込むことで巣を破壊しながら、土壌そのものを繁殖しにくい状態に変えることもできます。

個人にも利用できるのが、ベイト剤です。

ベイト剤を餌にして食べさせ、アリの群れ全体を全滅させるという方法です。

ベイト剤は、注射器タイプと埋め込みタイプがあります。

注射器のような容器に溶剤が入っており、シロありを見かける場所から30cmほど離れたところに先端を突き刺して注射して注入したり、穴をほって埋めます。

餌を探しているアリたちは、餌を発見したと勘違いして巣を餌のある方向へと拡張します。

ベイト剤を発見したアリは、せっせと巣の貯蔵庫にベイト剤を運び込み、働きアリや兵隊アリ、幼虫、そして女王アリに食べさせます。

しかしこのベイト剤には脱皮阻止剤が含まれているため、幼虫は脱皮できなくなり死んでいき、働きアリが減っていきます。

すると働きアリの集める餌に頼る女王アリがやせ衰え、繁殖する力を失い、最終的に死んでいきます。

ベイト剤は、液剤に比較すると即効性に欠けますが、環境に与える負荷が小さいというメリットがあります。

また市販されているので、誰もが購入して利用できます。

シロアリをしっかり駆除する場合は、巣ごと駆除することがポイントになります。

シロアリを駆除するおすすめの時期は!?

日本の家屋に被害を与えるシロアリは2種類いて、基本的に多湿を好むため床下などの日の当たらない場所でコロニーを作って生息します。

一般的に木材を食い散らかすのが知られていますが、中にはコンクリートの建物さえ荒らしてしまうどう猛さも持っているので注意しなければいけません。

良く冬場はシロアリが冬眠して活動を停止するといった話もありますが、正確には気温が10度を下回ると動きが鈍くなるという状態です。

動物のように冬眠はせず集団で活動量が低下するだけとなっており、中には気温が下がっていても陽当たりの良い場所ならいつも通り活動することもあります。

さらに暖房器具が普及した現代では家屋全体の気温が高くなってしまい、冬場でも元気に活動することが多いようです。

動きの鈍くなったシロアリでも家屋は食い荒らされますし、卵を産む女王アリは冬場など四季に関係なく活動します。

つまり、一年中繁殖が行われるため、駆除する時期というのは決まっていないのです。

もしも家の被害を発見して駆除する必要が出た場合は、時期に関係なくできうる限り早急に対処するようにしましょう。

これが最も効率的な方法で、住まいを食い荒らされずに済ませることになります。

被害の補修方法とは!?

家屋に甚大な被害を与えるシロアリは、床や柱、根太といった建物の支えとなる木材を食い荒らしてしまいます。

最初は少しずつ削れるように、徐々に内部まで食ってしまい、最後まで放置すれば虫歯のように大きな穴を開けることもあるのです。

食害のあった場合は建物の強度を弱めてしまい、災害による倒壊や床下が抜けてしまうなどの問題を抱えます。

そのため、シロアリを駆除した後は、必ず被害箇所の補修をして建物の強度を保つようにしましょう。

補修方法は被害の程度によるため、作業を開始する前に状況を確認しておくことが大切です。

簡単に柱などで被害があった場合は、ウッドパテを使用して崩れた部分を埋めるのが最適です。

ただし、ボロボロとなった柱をそのままパテで埋めてしまうと、脆い部分から崩れる可能性があるため、埋める前に崩せる部分は崩してしまうのが良いでしょう。

目に見える箇所は柱とパテで違和感のないよう色合いを揃えることも大切で、表面にステイン液やヴァーニッシュで仕上げをすることも忘れないようにします。

床下などは誰も目にすることがないので、気にならなければ色合いを揃える必要はありません。

基本的に素人ができる補修には限界があり、被害が大きい場合は業者に頼るのもひとつの手です。

例えば床下の被害が大きいと、歩くたびにミシミシと嫌な音が鳴ったり、抜けてしまうなどの問題も起こります。

確認するためにはフローリングなどの床をバールで剥がすことになり、補修後に貼り直す必要がでてくるので知識や技術が必要となります。

外壁なら被害のあった壁を取り外して、被害が少なければシーリングなどで埋めることもでき、その後は塗装してしまえば目立つこともないはずです。

自分で作業するには怪我をしないためにも、長袖や軍手などを着用し、さらにマスキングテープなどの道具も用意する必要があります。

もしも骨組みや基礎の部分までいくと、さすがに素人では手に負えなくなるため、業者に依頼して部材の交換を検討するようにしましょう。

シロアリ被害の補修費用は高額だった?

シロアリによる被害が軽度であれば、自分でウッドパテなどを用意して補修することも可能ですが、被害が甚大な場合は業者に依頼することになります。

まず、補修を行うにはどこまで被害が大きくなっているかを知る必要があり、床をめくったり、壁を崩して内部を検分することになります。

そうした被害状況をまとめ、確認後に補修費用を提出してもらうことになりますが、通常は坪単価で計算されることが多く、意外な金額を請求されることがあるので注意したいところです。

一例ですが床下のみで約35坪なら30万円前後かかることもあり、予想以上の金額でびっくりする人も少なくないでしょう。

ひと言で修理と言っても、どこまで原状回復するかがポイントで、現在ある柱などを補強するだけか、部材を丸ごと交換するかで変わります。

例えば古い家屋では玄関が木材になっていることが多く、これが被害にあった場合はドア枠や框、幅木などを交換することで補修となりますが、せっかく工事するというのならリフォームもしてしまおうと考える人も少なくありません。

被害の状況や範囲によりますが、リフォームによる補修をするなら相場を知っておくのも良いでしょう。

台所ならシステムキッチンにしてしまうなどの変更で50~100万円前後、浴室なら70~100万円前後、外壁は塗料やタイルによりますが50~150万円ほどかかるようです。

補修だけならばもっと安く済ませることも可能ですが、リフォームにしてしまうことでローンが組めたり、控除を受けることができるのが強みとなります。

このようにシロアリ駆除を行った後に補修も検討しなければいけませんが、注意したいのが中には高額な費用を請求する悪徳業者もいるという点です。

本当なら20万円で済むものを、余計な部材を使用したり、工賃を上乗せするなどして請求することもあるため、余計な出費をしないために複数の業者で見積もりを出してもらうことも検討しておく必要があります。

シロアリの兆候を徹底紹介!

眠るときに雨戸を閉めようとしたり、布団をしまおうとすると襖がガタガタしてスムーズに移動させられないと感じたことがありませんか。

このような症状を感じたらシロアリの仕業かもしれません。

シロアリは湿気のある場所を住処とし木材を食べることで繁殖していきます。

餌にされた木材はスカスカな状態になってしまい、少し触っただけでもボロボロと崩れ落ちてしまうほどです。

被害を受けた木材は建物を支える力を失ってしまうため、雨戸や襖がガタガタすることがあります。

これ以外にも兆候も知られています。

例えば、自宅近くで羽アリを見つけた場合は、住処を探している可能性が高いと考えられます。

また木材の柱や床板などをたたくと空洞の音がしたり、床の一部が沈み込んだりブカブカする場合は木材がスカスカになっている可能性が高いです。

また建物の基礎や土台に蟻道があったり、木材の割れ目に土が詰まっていたり、木材の周りに土がたくさんある、また木くずが床下に溜まっている場合は、すでにシロアリが巣を作って繁殖している可能性があります。

一般的には床下や壁の木材が被害を受けますが、屋根や天井の木材に住処を作ることでも知られています。

このようなような徴候が出たら対策を講じなければなりません。

シロアリの被害はこんなに恐ろしい!?

体こそ小さいシロアリですが、軽く見てはいけません。

ほとんどの場合で地面から高さ1.5m以内で活動するとされているため、被害報告も土台や壁の木材が主になっています。

この建物の一部が被害を受けと心配されるのが耐震性への影響です。

現在の住宅は、建物の土台や壁、柱や梁、筋交いなどを用い建物全体で耐震性を確保していますが、土台や壁の一部の木材がスカスカになってしまうと地震の揺れを吸収したり、耐える力も大きく減少します。

一部の土台や壁が耐震性を失うと他の部位に大きな負担がかかってしまい建物全体での耐震性を発揮できなくなり、最悪の場合は半壊や全壊といった事態も考えられます。

万が一、眠っている間に地震が発生すると逃げる時間もなく、倒壊するリスクも否定できません。

この他にも床がブカブカして不安定になる、天井の一部や押し入れなどにカビが生える、部屋を閉め切ると嫌な臭いがする、天井にまで巣を作っていると雨漏りするなど住環境の悪化という形であらわれます。

シロアリは小さな害虫ですが、1匹の女王アリがいると少なくとも100匹、多ければ1万匹を超える働きアリがいます。

これだけの数のシロアリが巣を作るのですから被害を避けるのは困難です。

被害額が信じられないくらいだった!

シロアリがもたらす被害額はどれぐらいになるのでしょうか。

多くの人は、大したことはないと思われていますが、約4000億円に達するとされています。

一般的には木造住宅やアパートなどの被害を思い浮かべますが、実はマンションであっても被害を受けます。

シロアリの体長は、わずか4mm~6mmほどなのでコンクリート土台の木造住宅やアパート、マンションなどであっても極小さない隙間があれば侵入します。

また主に木材の柔らかい部分を餌にしていますが、植物も食べることが知られています。

またこの他にも畳、紙類、立ち木、ケーブル、断熱材などを中心とした新建材への被害、さらに地震による半壊や全壊などです。

先に触れた被害総額の約4000億円は、これらの被害を合わせたおおよその総額になりますが、想像以上に多いと思われたのではないでしょうか。

また日本における年間の被害件数は約200万件となっており、特に築年数が40年を超える建物が被害を受ける傾向があります。

築年数が新しいと建材も硬く、巣を作るには硬すぎるため、簡単には巣を作れません。

しかし年を経たり、風雨や湿気などによって、ゆっくりと建材が柔らかくなっていくとシロアリたちにとって絶好の餌になります。